■寄付について
寄付をすること、その理由。
親子でアート♪では、収益の一部を育児支援や医療支援などの現場へ寄付させていただいています。
これは、参加してくださる皆様はもちろん、
時には会場となる場所を提供してくださる方のご厚意で続けることができています。
本当に感謝でいっぱいです。
親子でアート♪を主宰する私の人件費は、収益にも経費にも含まれていません。
なぜなら、長く住んでいた東京で、
もともとボランティアとして医療支援や国際支援などの団体で直接動いた経験を元に、
沖縄にいながらにして現場にボランティア参加する、続ける方法として行っているからです。
沖縄に帰って来た今、私にとって現場への労働力の寄付=時間は、
親子でアート♪として動く時間となりました。
いわゆる代替案な訳ですが、
どんなに離れていてもなにかしら直接できる事があること、
そこに大好きな子ども達との触れ合いがある事は、
幸せだなあ、と思っています。
これからも、楽しみながら続けて行きたいと思っています。
本当は支援ってことが必要のない世の中になれば、良いんでしょうけど…。
いや、そういう心を支援と呼ばない様な世の中にと言うべきでしょうか…。
まだ、私はこういう所で足が止まってしまいますが、
できることを、自分の手で、できうる限りやって行きたいと思います。
以上、「人件費とってなくて大丈夫?」な疑問へのお答えでした。
これは、参加してくださる皆様はもちろん、
時には会場となる場所を提供してくださる方のご厚意で続けることができています。
本当に感謝でいっぱいです。
親子でアート♪を主宰する私の人件費は、収益にも経費にも含まれていません。
なぜなら、長く住んでいた東京で、
もともとボランティアとして医療支援や国際支援などの団体で直接動いた経験を元に、
沖縄にいながらにして現場にボランティア参加する、続ける方法として行っているからです。
沖縄に帰って来た今、私にとって現場への労働力の寄付=時間は、
親子でアート♪として動く時間となりました。
いわゆる代替案な訳ですが、
どんなに離れていてもなにかしら直接できる事があること、
そこに大好きな子ども達との触れ合いがある事は、
幸せだなあ、と思っています。
これからも、楽しみながら続けて行きたいと思っています。
本当は支援ってことが必要のない世の中になれば、良いんでしょうけど…。
いや、そういう心を支援と呼ばない様な世の中にと言うべきでしょうか…。
まだ、私はこういう所で足が止まってしまいますが、
できることを、自分の手で、できうる限りやって行きたいと思います。
以上、「人件費とってなくて大丈夫?」な疑問へのお答えでした。